10_1_2 メリットとデメリット

WAAPIには、次のメリットとデメリットがあると言われます。

メリット

  • WAAPIは、CSSのtransformプロパティと同様、GPUを利用するので、動作が軽快。
  • WAAPIの記述では、CSSのプロパティ名に似たプロパティが使用できるので、早く理解できる。
  • ブラウザがサポートするJavaScript APIなので、ライブラリを必要としない。
  • 定型的な方法で記述できるので、同じ要領で使用できる(フレームワークのように使用できる)。

デメリット

  • 現在、ブラウザのサポートが全面的でなく、限定的。
  • WAAPIを使用するには、ユーザーがブラウザの実験的な機能を有効化する必要がある。
  • 仕様の詳細が変更される可能性がある。

Can I use…サイトによると、部分的サポートも含むユーザーの割合は、全世界で75%、日本に限ると43%です。

また、Microsoft社のPlatform statusによると、

  • Internet Explorerはサポートしない
  • Edgeは現在検討中
  • Chrome、Firefox、Operaは実装済み
  • Safariは開発中

とされています。

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