12-4 エクセルを使ったデータの標準化と標準偏差

TensorFlow.jsとは直接関係ありませんが、エクセルには標準化や標準偏差を求める専門の関数があるので、TensorFlow.jsよりもはるかに容易に結果の数値を得ることができます。

data1とdata2があるとします。

data1の平均は、AVERAGE関数を使った数式「=AVERAGE(B2:B6)」で計算できます。
data1の標準偏差は、STDEV.P関数を使った数式「=STDEV.P(B2:B6)」で求めることができます。
そして、data1の各値の標準化は、STANDARDIZE関数を使った数式「=STANDARDIZE(B4,$B$8,$B$9)」(セルB4の場合)で行えます。

data2にも同様の作業を行うと、data2の標準化が行えます。data2の元の数値はdata1の10倍ですが、標準化によって、1が同じ大きさの意味を持つようになり、機械学習のモデルで同等に扱えるようになります。

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