1_1:p5.js スタート

processing/p5.js」のp5.js overviewには、次のように書かれています。

p5.jsは、アーティストやデザイナー、教育者、初心者などがプログラミングをする際、そのコードの記述のハードルをできるだけ低くしようとしたProcessingの目的からスタートし、今日のWebに再解釈したJavaScriptライブラリです。
p5.jsは、スケッチブックの隠喩を用い、描画機能のすべてを備えていますが、描画はキャンバスに限定されるものではなく、ブラウザのページ全部をスケッチと見なすことができます。このため、p5.jsでは、テキストや入力、Webカメラ、サウンドといったHTML5オブジェクトとのやりとりを容易にするアドオンライブラリも提供しています。

p5.jsが誕生に至るまでの歴史的な経緯(クリエイティブコーディングやProcessingなど)は、「クリエイティブ・コーディングとは」ページで詳しく読むことができます。

わたしの個人的な印象で言うと、p5.jsは画像の描画が得意で、Webブラウザでの視覚表現をアイデアに持つ人に向いたライブラリです。当サイトでは「もっと優しい機械学習 ml5.js JavaScript」の記事も多くあり、そこではp5.jsを使用しているので、ml5.jsを使った機械学習の記事をしっかり理解したい皆さんにも、「p5.js スピード 入門」は役立つでしょう。

p5.jsの本家は「p5js.org」です。ここではp5.jsのAPI(関数や変数など)が読める「Reference」や、p5.jsを拡張、強化できる「Libraries」の情報を得ることができます。

なおこの「p5.js スピード入門」では、「Getting Started with p5.js」の構成とサンプルコードを参考にしています。

Full text of “Getting Startedwith P 5js”

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