次のサンプルでは、関数を使って、4つの異なる形状をしたロボットを同じプログラム内で作成しています。draw()内にdrawRobot()関数が4回現れるので、drawRobot()のブロックが4回実行され、関数にはそのた […]
続きを読む日: 2019年2月24日
8_3:値を返す p5.js JavaScript
関数は、計算した結果の値をメインのプログラムに返すことができます。これまでに使用してきたrandom()やsin()はこのタイプの関数です。このタイプの関数を使うときには、返される値(戻り値)を変数に割り当てます。 le […]
続きを読む8_2:関数の作成 p5.js JavaScript
本稿では、フクロウの描画を通して、関数の作成に必要な手順を見ていきます。 フクロウの描画 フクロウを描画するコードの例です。 function setup() { createCanvas(480, 120); } fu […]
続きを読む8_1:関数の基本 p5.js JavaScript
コンピュータはプログラムのコードを1行ずつ実行します。関数を実行するときには、関数が定義されている場所にジャンプしてそこに書かれているコードを実行し、終わったらジャンプした元の場所に戻ってそこから実行をつづけます。 fu […]
続きを読む8:関数 p5.js JavaScript
p5.jsプログラムにとって関数は欠かせない基本要素で、これまで見てきたどのプログラムでも使用しています。たとえばcreateCanvas()やline()、fill()などは頻繁に使用しています。以降では、新しい関数を […]
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