p5.playにはSpriteSheetオブジェクトが定義されています。
スプライトシートとそのすべてをフレームを表す。Animationオブジェクトか、静的な単一の描画フレームとともに使用する。
スプライトシートを読み込む方法は2つある。
- 全フレームを通して使用する幅と高さ、循環するフレーム数を与える方法。スプライトシートは、一貫した行と列を持つ、均一のグリッドを持つ必要がある。
- フレームごとに位置とサイズを定義したフレームのオブジェクトの配列を渡す方法。均一の行と列を持たないスプライトシートが使用できるので、柔軟な方法と言える。
上記の2つの方法については、「2_2:p5.play スプライトシート アニメーションの基本」を参照してください。